トメコレクションカード(宮城県 登米市)

トメコレクションカードは登米市が配布している観光カードで、全10種類+シークレット1枚があります。
観光スポットや郷土料理を巡りながらカードを集められ、施設ごとに特色があります。
全部集めると観光物産戦略課でシークレットカードがもらえる仕組みです。

写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

地蔵さん、「トメコレクションカード」について教えてほしいな。あのカードってどうして作られたの?どんな背景があるの?

登米市の観光スポットや郷土料理をテーマにして、全部で10種類のカードが発行されています。また、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台となった場所も含まれています。全10種類を集めると、市の観光物産戦略課でシークレットカードが受け取れる仕組みになっています。登米市の豊かさや美しさを手のひらサイズのカードで持ち帰ってもらうという目的があります。

カードを集めるだけじゃなくて、まちを巡りながら観光できるのがいいね。具体的にどんなカードがあるのか知りたいな。

はい。カードは全部で10種類あります。1枚目は北上川で、配布場所は遠山之里です。2枚目は教育資料館で、旧登米高等尋常小学校を活用した施設です。3枚目は伝統芸能伝承館「森舞台」で、登米の能や芝居文化に触れられる場所です。4枚目は郷土料理の「はっと」、配布は遠山之里とH@!FMで行われています。5枚目は油麩丼で、油麩丼の会が拠点になっています。6枚目は石ノ森章太郎ふるさと記念館です。7枚目は伊豆沼で、伊豆沼農産くんぺる農場レストランが配布場所です。8枚目は長沼フートピア公園で、巨大なオランダ風車がある場所です。9枚目は森林セラピーで、登米森林公園で受け取れます。10枚目は登米市の林業をテーマにしたカードで、クラフトショップもくもくハウスが配布しています。そして、すべてを集めた人にだけ渡されるシークレットカードが11枚目として用意されています。

すごくバリエーション豊かだね。川や公園、郷土料理からアニメ文化まで含まれているなんて。配布場所や施設についても教えてくれる?

もちろんです。教育資料館は明治時代の洋風木造校舎を利用した資料館で、教育の歴史を学べる施設です。伝統芸能伝承館「森舞台」は、能舞台を中心に登米の伝統芸能を紹介する施設であり、そのロケーションはどの時期に行っても素敵な光景が広がります。石ノ森章太郎ふるさと記念館は「仮面ライダー」や「サイボーグ009」で知られる石ノ森章太郎の世界を展示しております。登米森林公園は自然を楽しみながら「森林セラピー」が体験できる公園です。それぞれの配布施設には利用時間や料金が設定されています。

つまりカードを集めるときは、ただ行くだけじゃなくて施設そのものを楽しめるんだね。全部で10種類集めたらシークレットカードがもらえるってことだけど、それを受け取る場所も決まっているのかな?

はい。シークレットカードは登米市観光物産戦略課で配布されます。令和7年にシークレットカードの更新がされ、以前にコンプリートした方ももう一度挑まれていますよ。

なるほどね。観光しながら全部集めて、最後に市役所でシークレットカードを受け取るわけだ。ちなみに、一日で全部回れるの?

はい、実際に夏休み期間をモデルにしたプランでは、一日で全10種類を集めて最後にシークレットカードを受け取ることも可能だと紹介されています。

観光と食事も楽しみながら、カードも集められて、さらに記念のシークレットカードまで手に入るって、とても魅力的だね。

その通りです。カードを集める行為がそのまま登米市を知るきっかけになりますし、観光促進にもつながっています。

ありがとう地蔵さん。話を聞いて、実際にカードを集めてみたくなったよ。


色んな場所を巡ってカードを集められるなんて、まるで宝探しみたいでワクワクするよ!おいしい料理や面白い施設もあるし、全部そろえてシークレットカードを手に入れてみたくなるな。

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