みちのく寒流のり(宮城県)

黒くて艶々しくて美味しそうなのりだね

そうですね こちらは日本の生産地の中では最北となります みちのく寒流のりです

一番北の生産地なんだね

三陸沖は親潮と黒潮がぶつかる所で 栄養素がかなり豊富な事もありとても良いのりができるそうです

そんな宮城県の のりの歴史は古く 江戸時代に気仙沼で始まったといわれています

宮城の のりって歯切れがよくて 自然な甘みだよね 産地の違いでも好みは分かれるけど 優しくて好きだな

そうですね のりの養殖は東日本大震災の影響もあり 一時は落ち込みも見られましたが近年は震災前に戻りつつあります

宮城県の名産の一つとして より大切に味わって食べていきたいですね

そう思ったらお腹が空いてきた!

炊き立ての白いごはんにのりが私を待っている!!

猫さん⁉

前の記事は↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】一ノ蔵ササニシキ飲み比べセット
価格:12,000円(税込、送料無料) (2024/11/25時点)


Follow me!