多賀城(宮城県 多賀城市)

多賀城は

・奈良時代の724年に現在の宮城県多賀城市に築かれた城柵で、東北地方の行政と軍事の拠点でした。
・現在は特別史跡に指定され、遺構や周辺の公園で歴史を体感できます。

「写真提供:宮城県観光プロモーション推進室」

多賀城は多賀城だよ?

それはそうなんですが 過去の多賀城の話をしようと思います

過去の多賀城?

多賀城は、奈良時代の724年に宮城県多賀城市に築かれた古代の城柵です。

律令国家が東北地方を統治するために設立された、非常に重要な拠点でした。

へえ、そんな昔に作られたんだ!どんな役割だったの?

東北地方を治める陸奥国府(むつこくふ)という行政の中の安心であり、鎮守府(ちんじゅふ)という軍事基地でもありました。ここから蝦夷(えみし)と呼ばれる東北の先住民への対応や、地域の統治が行われていたんです。

行政も軍事も担ってたんだね。すごい大事な場所だったんだね。

そうですね。また多賀城には政や倉庫、寺院などの施設があって、かなり大規模な庁舎でした。

でも、それって今も残ってるの?

現在でも多賀城跡としてその遺構を見ることができます。 広大な敷地に政跡や城壁の一部が残っててて、特別史跡に指定されており、南門については木造復元が完了しました。

そうなんだ!あ、そういえば『多賀城碑』っていうのがあるって聞いたことがあるけど、何なの?

多賀城碑は、奈良時代に建立された石碑で、多賀城の創建や修築について記録されています。現存する日本最古級の石碑で、非常に貴重な文化財です。今でも直接見ることができますよ。

へえ、それは一度見てみたいなあ。他に何か見どころはあるの?

多賀城跡の周辺は歴史公園として整備されていて、自然の中で遺跡を楽しむことができます。また、多賀城には東北歴史博物館もありますので、ぜひ訪れてみてください。

なるほど、ありがとう!行ってみるよ!

多賀城はこの歴史の重さがありながらなかなか県民にも知られておらず、地名としての知名度の方が高いエリアになります。多賀城にある場所が百人一首の枕詞にもなっている事を皆さんにも知ってもらいたい!

前の旅は↓ここだよ

Follow me!