東日本大震災 震災遺構 門脇小学校(宮城県 石巻市)

門脇小学校は
・東日本大震災で津波と火災の被害を受けた校舎 であり、震災遺構として 防災教育のために保存 されています。
・今も見学できるので、震災の教訓を学ぶ貴重な場となっています。

宮城県の震災遺構で 門脇小学校 ってどんなところなの?

門脇小学校(かどのわきしょうがっこう)は 宮城県石巻市 にある震災遺構のひとつで、東日本大震災 で大きな被害を受けた学校です。

どんな被害があったの?

震災による 津波 で校舎の1階部分は大きく破壊されました。その後、漂流物が引火して 大規模な火災 が発生し、建物の多くが焼けてしまいました。

えっ、火事まで起こったの!? じゃあ、学校にいた子どもたちは大丈夫だったの?

はい、当時学校には 多くの児童 がいましたが、先生たちの適切な判断によって 校舎の裏山に避難 したため無事でした。

すごい! でも、なんでそんなに早く避難できたんだろ?

門脇小学校では 日頃から避難訓練 を行っており、地震が発生した際も 素早く避難すること ができたのです。

やっぱり訓練って大事なんだね。校舎は今も残されているの?

この校舎は 震災の被害を伝える貴重な遺構 です。津波と火災の両方の被害を 同時に見ることができる全国唯一の場所 であり、防災教育の場として保存されました。

なるほど、そういう理由があるんだね。見学はできるの?

はい。震災の教訓を次世代に伝えるため、校舎の一部を保存整備し、一般公開 されています。校舎内には 焼けた机や椅子 などがそのまま残されており、震災当時の状況を目の当たりにすることができます。

うわぁ…実際に見たら、震災の怖さとか避難の大切さがよくわかりそうだね。

そうですね。門脇小学校は 未来の命を守るための教訓 を伝える大切な場所です。もし機会があれば、ぜひ訪れてみてください。

石巻市では津波後の火災があった地区になります。門脇小学校では『上の階へ逃げる 垂直避難 は危険』という教訓が強調されています。津波が来たら、高い建物の上ではなく 確実に高台へ逃げること が大切なのです
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