東日本大震災 震災遺構 大川小学校(宮城県 石巻市)

旧大川小学校は
・東日本大震災で大きな被害を受け、現在は震災遺構として保存されています。
・ 敷地内には「大川震災伝承館」があり、震災の歴史や教訓を学ぶことができます。

大川小学校って、東日本大震災の震災遺構になってるんでしょ?

宮城県石巻市にある旧大川小学校は、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた場所で、震災遺構として保存され多くの方が訪れています。

やっぱりすごい被害だったんだね……。どのくらいの被害だったの?

当時、学校には多くの生徒や職員がいらっしゃいましたが、生徒の74名が津波によって犠牲になり、教職員10名も犠牲となりました。校舎の周辺には津波の爪痕が今も残されていて、当時の状況を知ることができます。

多くの人が……。今はどんな風に保存されているの?

震災当時の姿をそのまま残しており、建物や周辺の見学することができます。また、敷地内には『大川震災伝承館』があり、震災当時の写真や地域の模型、現物資料などが展示されています。

実際見て学ぶことができるんだね。見学って誰でもできるの?

大川小学校は内部への入場はできません。外部からの見学となります。震災伝承館の開場時間は9:00から17:00までで、入場は無料です。ちなみに、大川震災伝承館は毎週水曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月29日から1月3日)が休館日ですので、事前に確認されるとよいでしょう。

なるほど、事前にチェックしておいた方がいいね。震災の教訓を学ぶ場所として、とても大切なところになるね。

そうですね。震災の被害や避難の重要性について学ぶことができる貴重な場所です。ぜひ、訪れて、震災の教訓を未来に残していただければと思います。

津波が来る時には近くにある建物と思いがちですが、それよりも高い山などがある場合は近くの建物よりもより高い場所への避難を行ってください
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